株式会社MESONの@ymfn4685です。

4月にジョインして以来、MESONが開発・運営している「heymesh」のフロントエンドの開発を担当していましたが、8月初旬よりARアプリの開発のためにUnityとARKitの学習とデモアプリの開発をしています。

この記事では生粋のWebエンジニアだった私が、約1ヶ月UnityとARKitを学習して、以下のようなデモアプリを開発できるようになった学習法を3STEPで紹介します。

前提として、本記事は以下のような経歴のエンジニアがUnityとARKitを勉強してみたという記事であることをを頭の片隅に置いて読んでください。

  • Webエンジニア歴2年
  • Nuxt.js, Railsなどをメインに開発のお仕事をしています
  • 大学時代はJavaとC、研究室のお手伝いでPHPを書いていました

STEP1 - Unityの基本操作・できる事を学ぶ

まず初めに、Unityをまったく触ったことがなかった私は、Unityの基本操作やできる事を知るために下記の書籍を読みました。

Unityの教科書

Unityの教科書 Unity 2018完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)

2D&3Dのスマホゲームを作成しながらUnityの基本的な使い方、C#の書き方を学ぶことができる1冊です。

私は2Dゲーム作成から入りましたが、Unityを少し触ったことがある場合は2Dゲームの部分は読み飛ばして、3Dゲームの部分だけをやれば問題ありません。 

学習期間:5日間

成果物

STEP2 - Vuforia & UnityでARアプリ開発を体験する

次に下記のスライドを参考にしながら、Vuforiaを使ってマーカー有りのARアプリを作りました。

ARコンテツ作成ハンズオン UnityとVuforiaで始めるAR

これは飛ばしていきなりUnityとARKitを用いた開発に入っても問題ありませんが、分厚い技術書で終わりの見えない学習を続けているとモチベーションが下がってくるため、一度このスライドを見ながらサクッとデモアプリを作ることでモチベーションの低下を抑えました。

このスライドの冒頭でもUnityの基本操作を扱っているため、STEP1の復習にもなっておすすめです。

学習期間:半日

成果物

STEP3 - ARKit & Unityを使ったiPhone向けARアプリの開発方法を学ぶ

最後に以下の書籍でARKitとUnityを使ったARアプリ開発を学びました。

ARアプリ開発

ARKitとUnityではじめるARアプリ開発

ソースコードの記述が少し分かりづらい部分があるのが難点ですが、多種多様なARアプリの作り方が体系的に学べるおすすめの1冊です。

学習期間:10日間

成果物

まとめ

以上が、約1ヶ月でARのデモアプリを作れるようになるための3STEPになります。

UnityとARKitを使ったARアプリの開発は、一見難しそうで学習方法が確立されていなく手を出しにくいものですが、本記事がARアプリ開発の第一歩を後押しできれば幸いです。

現在、弊社では一緒にARサービスを作っていきたいエンジニア、インターンを募集しています。興味がある方がいましたら、会社のホームページか私のTwitter宛てにお気軽ご連絡ください。

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